マンションでもここまでできる。マンションだからここまでできた。
RCの躯体を活かしたマンションリノベだからこそのデザイン。
現在の居住エリアを変えずにマンションでも自由にリノベーションが出来ることを知り、子供が小さいため目の届く範囲で見守れるマンションを選択したお施主様。
趣味の漫画、スニーカーは好きなように配置が可能。
玄関からLDKまでを仕切らず、帰ってきたら我が家を感じられる。
各部屋をLDKから直結にすることでリビングを集いの場に。
マンションだからこそ感じる家族の空間が完成しました。
・延床面積:26.2坪(専有部分)
・工事費用:1,230万円
#管理番号:3094092
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マンションのもともとのコンクリートの構造躯体を活かしたデザイン
シューズクロークは稼働棚にすることで収納する靴を選ばない
片面の有孔ボードは自由にフックをつけることでオリジナル収納にカスタマイズ
玄関に鏡は姿見として使用するだけでなく空間を広く感じさせる
マンションのもともとのコンクリートの構造躯体を活かしたデザイン
コミュニケーションが取りづらいLDK。 LDKから洗面脱衣室への動線上にホールがあり、家事動線が長くなっていた
ホールを作らず、リビングからどの部屋も出入りすることができ、常に家族を感じられるノンステップな4LDKの間取り
壁に囲まれ独立したキッチンは、リビングとのコミュニケーションを図りづらかった。壁を無くしリビングからの導線を真っ直ぐにすることで、LDK全体の繋がりをつくった
キッチン収納、書斎収納、リビング収納は高さを合わせて統一感のあるデザインで造作した
スペースを取らないダイニングカウンターはL字に配置することで家族の会話が弾む
キッチン脇のスタディスペースは家事をしながらもお子様の勉強をみられる
回遊動線のとれたキッチンスペース。キッチンとリビングの床の素材を変えることで視覚的に空間をわけた
カップボードは既製品とオリジナルの天板を組み合わせて馴染みのいいデザインにした
キッチンは閉鎖的で、カップボードを置くことでさらに作業スペースが手狭になっていた
カップボードの隣にあるパントリーにストック品を収納できる
キッチンから家全体が見渡たせ、家族とのコミュニケーションがとりやすいキッチン配置
昔ながらのヘリのある畳はLDKとの馴染みが悪く、井草が日焼けすることで傷んだ印象があった
和室に採用したチェック柄の畳の和紙素材は、子どもがジュースをこぼしても安心
二人並んで身支度ができる広々とした造作洗面台。黒いタイルと水栓を使用することでホテルライクに
リノベーションをして広くなったお風呂には将来的なことを考慮して手すりを設置した
家族みんなで寝れる広々とした寝室は将来的に間仕切ることで2部屋の子ども部屋になる
子ども部屋は一面にアクセントの壁紙をあしらい、さわやかな空間にした
集光のダウンライトを壁によせて配置することでお店のようなオシャレ空間に