――住まいを新しくしようと思ったきっかけをお聞かせください。
(ご主人)いずれは持ち家が欲しいと思っていて、子どもができる前から見学会には足を運んでいました。子どもが生まれてからはアパート暮らしが窮屈に感じただけでなく、テレビを字幕で見るなど、音にも気を使うようになって。子どもが成長していく過程の中で、狭さや音の問題は必ず直面することですので、早いうちに動いた方が良いと思いました。
――中古住宅を購入してのリノベーション。どのような経緯があったのでしょうか?
(ご主人)戸建てを検討し始めたちょうどその頃、ウッドショックで住宅価格が高騰。しかも結婚直後にコロナが流行し始めたので、混乱の真っ只中で住宅を探すことになったのを覚えています。実際新築の見積もりを依頼したこともありましたが、当時の価格に驚愕してしまって。それをきっかけに視野が広がり、中古を購入して直すのもありなのでは?と考えるようになりました。
そんな中、アパートから近い場所に希望にあった中古物件を見つけたんです。保育園を変えずに済みますし、お店や学校にも行きやすい。これも巡り合わせだと思い、すぐ購入することを決めました。
――ディテール・リノベのことはどのようにお知りになりましたか?
(ご主人)ディテールさんのことは新築を検討していた頃に見学会へ行ったことがあったので、もともと知っていました。その後同じ系列でリノベーションもあると分かり、改めて資料請求をしたんです。
――その後見学会に来ていただきましたが、どのような感想を持ちましたか?
(ご主人)初めて見た時は衝撃的で、「本当にリフォームしたの!?」と思いました。古臭さが残るような他社の物件も知っていたので、なおのこと驚いたのを覚えています。
――デザイン性の高さが決め手のひとつになったのですね。他にも良かった点は?
(ご主人)拠点が近くにあったこと、打ち合わせ中子どもをシッターさんに預けることができたことですね。今はネットでなんでも買える時代ですが、家という大きな買い物をする上で、コミュニケーションがとりやすい環境が整っていることは大事だと思いました。
――プランについて。寝室を1階に配置した「平屋型」を採用されていますが、どのような理由があるのでしょうか?
(奥様)アパートのワンフロア生活が楽だったこともあり、子どもを見ながら2階へ行き来するのが考えられなかったんですよね。もともと1階が広い家でしたし、寝室を下に持ってきても十分な広さがあると思いました。
子どもが大きくなるまで2階を使うことはないと思い、今回2階部分には手をつけなかったんです。子どもが成長して自分の部屋が必要になった時、自由に直せば良いと思いました。
――寝室からウォークインクローゼットと書斎、2方向に分かれた配置になっていますよね。
(ご主人)収納力抜群の広いクローゼット、憧れだった書斎、どちらも叶えることができました。あえて書斎を奥まった場所に配置したのは、寝室に光が漏れないための工夫なんですよ。
――クローゼットとは別に、寝室にもハンガーを掛けておける場所がありますが、どんな用途でしょうか?
(ご主人)これは私が日常で使うスーツをすぐ手に取りやすいように、と営業の小林さんからいただいたアイディアなんです。ちょっとしたことですが、クローゼットまで行かなくても良いので便利。こちらの生活スタイルに寄り添って提案してくれたおかげですね。
――次にLDKについて。南側の大きな掃き出し窓が腰窓になりましたよね。
(ご主人)そうですね。こちら側から外に出入りすることはないだろうし、ソファを置くことも考えると、掃き出し窓よりも腰窓の方が合っていると思ったんです。遮るものがなく日差しがたっぷり入るので大きめのものを設置し、開放感ある空間になりました。
――以前のキッチンは比較的新しいものだったと伺いましたが、なぜ入れ替えようと思ったのでしょうか?
(ご主人)前のキッチンは壁付だったため、子どもの様子を見ながら食事の支度をするのがやりにくそうだと思ったからです。新しいキッチンはIHなのでお手入れも楽。家事の時短という面でも入れ替えて良かったですね。
――内装はグレージュを基調とした明るい雰囲気ですが、どのようにして決めていきましたか?
(奥様)最初は床の色を濃くしてダークな雰囲気にしようと考えていましたが、せっかく日光が入る明るい空間なのでトーンを上げることに。建具に濃い目の色を採用することで空間が引き締まるようにしました。コーディネーターの岩田さんが私たちの要望を汲み取り、うまくまとめてくれたように思います。
――洗濯などの家事動線については、どんなご要望がありましたか?
(奥様)物干し場は洗面室を広げてスペースを作り、洗濯機からすぐに洗濯物を干せるようにしました。位置を変えるかなど悩んだ部分ですが、一番やりやすい配置に収まって良かったです。
――住まいづくりを振り返って。資金面において、新築とリノベーションの両方を検討されたからこそ、最良の選択をされたように思いました。
(奥様)新築なら金額的に諦めなければならなかったことが、リノベだったから好きなようにできたと思います。それに、新築を建てていたら他の色々なことも我慢しないといけなかったかな、と。それが私たちにはできないと思いました。
(ご主人)今後何十年もローンの支払いが続きますし、この先修繕が必要になる部分も出てきますよね。資金的な余力を持っておくためにも、「リノベーション」という選択は間違っていなかったと思います。
――最後に、リノベーションの魅力とは?
(ご主人)雰囲気をガラッと変えられることが、リノベーションの醍醐味。昔の家を知っているからこそ、新しい家を見た時の驚きや感動が大きいのだと思いますね。
施工事例を詳しく見る
・延床面積:42.0坪・施工面積:26.0坪
#管理番号:4258339
#シンプルモダン #ナチュラルモダン #リフォーム・リノベ #スタイリッシュ #家事がラク #子育てしやすい #共働き世帯に配慮 #収納充実
#バリアフリー・ユニバーサルデザイン #BBQを楽しむ #おしゃれ #落ち着き #かっこいい #オープンLDK #和室 #書斎