ディテール・リノベの強み

strength

ディテール・リノベが提案するリフォーム&リノベーションは、単に家の性能を向上させるだけではありません。
「デザイン」「耐震」「断熱」の3つを軸でお客様に上質な暮らしをご提案します。

デザイン

design

ディテールホームで培ってきたデザイン性を活かし、流行のデザインにとらわれず、普遍的なデザインで100年先を見据えたリフォーム&リノベーションをご提案します。

モダン、ナチュラル、本格和風など、どんなスタイルも叶える幅広い提案が得意です。古民家・二世帯・店舗住宅・マンションへの施工も行います。

外観・内観ともに高いデザイン性を追求し、家具造作等の細部まで素材の魅⼒を最⼤限に⽣かす提案を心掛けております。

また家事が楽になる動線を考えたプランニングや使い勝⼿の良い収納提案まできめ細やかな設計に自信があります。

耐震

seismic resistance

ディテール・リノベは安心の耐震等級にこだわります。

1981年6月に新耐震設計基準が施行され、これ以降に建築確認申請が出されて建てられた建物は、新耐震基準をクリアしていることになります。つまり、全ての新築は耐震等級1以上の建物であるということです。

スケルトンリフォームやリノベーション工事で確認申請を出さなくて良いかというと、実際は増築など該当しなければ提出する義務はありません。しかしスケルトンリフォームのような大工事を行うのに、確認申請を行わなければ耐震の補強がされているかわからなくて不安という考えになるでしょう。

ご安心ください。ディテール・リノベは耐震もこだわります。しっかりと既存住宅を点検し、リノベーション後は現在の耐震等級1に相当する上部構造評点1を満たす構造計算を全棟で実施致します。

断熱

insulation

ディテール・リノベは高気密・高断熱にこだわります。

誰しもが夏は涼しく冬は暖かい家を望まれるかと思います。新築の場合は、当たり前のようにそんな家が建ちますが、私たちディテール・リノベのリノベーションは断熱改修を提案する際にもっとも断熱効率を下げる『窓』をこだわります。断熱材は新築同様、UH6を提案。そのために、サッシ(窓ガラス)をトリプルサッシを採用しております。

新築でも同様ですが、一番断熱が良い家とはどんな家だと思いますか?それは窓がない家です。しかしそのような事は非現実的で、やはり自然採光や自然風を家に取り入れたいと思う方や、昔の家は窓がやたらあるので自然採光がたくさん入る明るい家の方が望ましいと思います。リノベーションしてもこの明るさや自然採光・採風を取り入れたいという方はいらっしゃいます。だからこそ一番断熱欠損をおこしやす窓を断熱等級が高い「トリプルサッシ」を提案します。